2018年4月から5月までの参加ライブまとめです。(大型フェス除く)
4/7 SYNCHRONICITY
渋谷のライブハウス街で行われたサーキットイベント。やついフェスのおしゃれポップス版と言えばわかりやすいかもしれません。この日見たのは、
LUCKY TAPES
CHAI
Lucky Kilimanjaro
フレンズ
the band apart
bonobos
の6組。しかもこのフェス、後半に行くにつれ持ち時間が増えていき、フレンズ、バンアパは50分、duoのトリであるbonobosに至っては1時間も持ち時間があったのです。フェスはだいたい30分とか40分なので、この長さはありがたいですよね。しかもこれでチケット代が6800円という安さ。渋谷までの交通費も考えると、自分にとってかなりの好フェスであったのは間違いありません。
4/14 フレンズ
日比谷野外音楽堂で行われたフレンズ主催のコラボレーションイベント。
この日のチケット運が抜群に良く、端の方とはいえ、なんと前から2列目でした。
special othersセリザワユウマとのコラボレーション、"NIGHT TOWN"や9mm菅原卓郎、中村和彦との元気D.C.T.など、見どころ満載のイベントとなりました。
天気があまり良くなかったのですが、"雨のフライデー"演奏中だけ雨が強まるなど、野外ならではの奇跡的演出も心に残っています。
4/20 Yogee New Waves
新木場スタジオコーストで行われたワンマンライブ。去年のBAYCAMPで初めて見て以来すっかりハマってしまったバンドです。客層がオシャレだったのも印象的。
どの曲も凄く良くて、あっという間に終わってしまった感じが強いライブでした。シティポップとして扱われることが多い彼らですが、やはりロックンロールバンドだなあと。ラストのDreamin' Boyは熱かったです。
5/11 Special Favorite Music/bonobos
渋谷WWW Xで行われたSFMとbonobosとの対バンです。”Dribble”を聴いて彼らにハマって以来、なかなか見る機会がなかったのですが、大好きな箱、大好きなバンドとの対バンという形でついに実現しました。OAの阿佐ヶ谷ロマンティクスもとてもいい音楽をやるバンドなので、この内容でチケット代3000円というのは安すぎ案件でした。
SFMの音楽はオシャレだけどどこか懐かしくって、子どもだったころを思い出すような、そんな感じでした。ボーカルのラビンユーさんの歌のおねえさん感がたまらなかったです。
5/18 hummel Loves music
duo music exchangeで行われたヒュンメルの無料イベントです。
SHE IS SUMMERとフレンズが見れて無銭ってのは最高! まあヒュンメルのスニーカー買いましたけど笑
初めて見たmint mate boxはあまり引っかからなかったかな〜。
SHE IS SUMMERの新曲がものすごく良くて、ニューアルバムが物凄く楽しみです。